返済不要、だからお得
店舗オーナーの皆様、補助金を活用したことがありますか?補助金とは、国が、特定の目的に対して、事業資金を支援してくれる制度です。
でも、返済が必要なんでしょう?
よく聞かれますが、通常、返済は必要ありません。だからこそ、補助金を活用しないのはもったいないのです。
経費の3分の2が戻ってくる
- 人件費・広告費
- ソファ・テーブル
- 冷凍冷蔵庫・ワインセラー
- エアコン・空気清浄機
- ウェブ制作・チラシ制作
- 看板・外装・内装工事
あんなものも、こんなものも、補助金を活用すれば、支払った額の3分の2が戻ってきます。絶対に割引されないような設備を購入しても、様々な工事をしても、実質3分の1の値段で済んでしまいます。凄いと思いませんか?
補助金は、ある日突然入金される
「お得」「便利」なんて甘い言葉を並べても、補助金を使ったことのない経営者は、「なんだかんだ、面倒臭そう」と思っているはずです。
しかし、『持続化補助金』(正式名称『小規模事業者持続化補助金』)は、良いですよ。申請もそんなに大変ではありません。わりと手軽に申請できます。そして、ある日突然、50万円が自分の口座に振り込まれる。
毎日安定した入金ばかりの店舗オーナーなら、こういう一時金は、本当に嬉しいはずです。この経験をしてしまうと、「今年も申請しよう」という気にもなるものです。
誰でも申請できるの?
- 正社員5名以下
- 風俗営業ではない
こういう『店舗』のオーナーなら、申請できないケースはほとんどありません。
会社でも、個人事業主でも構いません。雇用保険未加入でも、社会保険の未払いがあっても、申請可能です。
『持続化補助金』はどうすればもらえるの?
- 計画書を作成する
- 地域の商工会議所・商工会で必要書類をもらう
- 申請する
- 採択される
- 経費を使い、領収書を集める
- 補助金事務局に報告する
上記のような流れになっています。実際には、『計画書作成』『報告』で書類作成が発生して、ここが少しだけ大変です。
ただ、書類作成はこちらがサポートするので、「楽々もらえますよ」などとは言いませんが、無理なくもらえるものとなっています。
申請する時に準備するものは?
- 申請書(2種)※主に押印するだけ
- 計画書(2種)※こちらで作成します
- 確定申告書(個人の場合)
- 決算書(法人の場合)
- 計画書等を保存したCD-R/USBメモリ等
なお、まだ決算期を迎えていない場合、これらを添付する書類はありません。個人の場合には、代わりに開業届を添付します。
これだけです。他には、審査にあたって加点される資料を添付することが可能となっていますが、私は添付したことはありません。
相談無料、気軽にご相談ください
実際に申請をサポートさせて頂くことになっても、着手金は通常、頂いておりません。
書類のやり取りやデータCDの準備などで、実費で最大3000円程度頂戴する場合がありますが、ご自身で準備できる場合には、発生しません。
ぜひ、気軽にご相談ください。報酬は、サポート内容によって変わりますが、多くのお客様にリピート頂いておりまして、法外な報酬を頂いているということはないかと思います。
- 「あんなもの、買えますか?」
- 「こんなこと、できますか?」
皆様からのご相談、心よりお待ち申し上げます。