事業再構築補助金、計画書の作り方が知りたい

1.はじめに

事業再構築補助金の計画書を作るにあたっては、必ず、事務局が公式ホームページにて、公式に発表している資料も参照してください。
  • 公募要領
    ⇒計画書の『審査基準』等が書かれています
  • 事業再構築~虎の巻~『事業計画書作成ガイドブック』
    ⇒『事業再構築に向けた事業検討の考え方』が書かれています

2.公募要領から組み立てる

公募要領(令和5年1月版)には、事業計画について書かれている場所が、2箇所あります。以下のどちらも重要です。事業計画書の構成は、『事業計画作成における注意事項(p32)』に従って作成します。
  • 事業計画作成における注意事項(p32)
  • 審査項目・加点項目(p39)

ただし、ここには、いろいろなことが、順不同で書かれています。これを、整理せずに書き始めてしまうと、グチャグチャな事業計画になってしまいます。そこで、『公式採択例』を参照して、何を書くかしっかり整理して、書き始めましょう。

3.公式採択例を分析する

事業再構築補助金の公式ホームページでは、採択された計画書が、2023年3月現在、11社分公表されています。その中には、比較的平易な構成のものから、かなり詳細に練られたものまで存在しています。
ただし、令和4年に作成されたものは、1社分しかありません。もう既に10回近い公募になっていますし、その後、『事業再構築に向けた事業計画書作成ガイドブック』が公表されました。この2つの要素で、採択水準はかなり上がっています。
まずは公式採択例をしっかり分析し、必要な項目をチェックし、その上で計画書を作り始めなければ、採択されないでしょう。

4.さいごに

補助金の申請は、慣れていればそんなに大変なことではありません。しかし、初めての方にとっては、とても大変なことばかりだろうと思います。
私は、10年以上、補助金等のサポートをしてまいりました。気軽にご相談くださいませ。皆様からのご相談、心よりお待ち申し上げます。
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