補助金の基礎知識|補助金と給付金の違い

補助金と給付金の違い

違い①:目的が違う

『補助金』の目的
  • 『補助金』の目的は、企業の『取り組みの円滑化』です。
  • 補助の形式は、『使った経費のキャッシュバック』という形になります。
『給付金』の目的
  • 『給付金』の目的は、『事業資金の補填』です。
  • 補助の形式は、『売上が下がった分など』についての支給となります。

違い②:難易度が違う

『補助金』について
  • 『補助金』は、申請した事業者の2~8割が採択されます。
  • 採択されても、必ず支給されるとは限りません。計画を実施し、経費を支出し、事務局に報告する必要があります。
『給付金』について
  • 『給付金』は、申請に不備がなければ、必ず支給されます。
  • 申請書類は、決算書・確定申告書等の、既に手元にある書類が中心です。

違い③:支給までの流れが違う

『補助金』の流れ
  • 『補助金』は、まず計画を立て、申請し、その計画が採択されます。
  • 採択された計画を実施し、かかった経費を集計します。
  •  個々の経費について事務局がチェックし、認定した分について入金されます。
『給付金』の流れ
  • 『給付金』は、決算書・確定申告書などを整理し、申請します。
  • 申請内容に不備がなければ、手続きが完了次第、入金されます。