補助金申請のポイント|申請しやすいパターン

申請しやすいパターン

すでに支出を決めている経費

補助金が通らなくても実施しようという取り組み。よくあるケースとしては、以下のような支出があります。

  • ホームページのリニューアル
  • システム開発
  • 店舗等の改装
  • 新製品・サービスのための設備投資

このような経費は、総合的に、もらいやすいです。計画も立てやすいですし、内容を具体的に書けるため、採択もされやすいでしょう。入金までの流れも明確ですし、お得感も大きいでしょう。

ただし、大半の補助金は、採択・交付決定後でなければ発注できません。その点だけは忘れず、余裕のあるスケジュールで計画を立てましょう。

補助金が通ったら考える経費

「補助金が通ったら取り組みたい」「補助金が通ってもやらないかもしれない」と思っている取り組みの場合、計画の組み方は少し難しいです。

補助金計画書の作り方は、「これこれこういうことがやりたい、それはなぜかというと…」という構成で、実施の必要性を説得する内容になっています。

本当に有効な取り組みであれば、計画を組んでいる段階で、「補助金が通らなくてもやりたい」と思えるのが通常です。そういう観点から考えると、「やってもやらなくても…」という内容のままでは、計画の説得力自体が弱いのです。

また、未定のものに関しては、予算を大きめに設定しておくなど、数値の部分などで無理をすることになります。ですから、『すでに支出を決めている経費』よりも、計画書作りは遥かに大変です。

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