4.ホームページの種類と役割

ホームページの種類と役割

ホームページの3分類

 HP/ホームページLP/ランディングページブログ
役割会社情報の表示直接の集客啓蒙・SEO対策
更新頻度安定感を重視1商材1LP頻繁に更新
更新時期重要情報の変更時新商材PR / 旧LP不振なるべく毎日
制作予算1~200万円10~20万円1~20万円
ホームページの考え方
  • ホームページがお客様に与える一番大切な要素は、『信頼感』です。
  • 同じ商材なら、ホームページがしっかりしている会社から買いたいと思うものです。高額商材や日用品の場合、その傾向が強くなります。
  • 特定の競争力の強い商材を売りたい場合には、ホームページに予算をかけるより、ランディングページとCPC広告に予算をかけた方が、効果が高いかもしれません。
ランディングページの考え方
  • 基本は、1商材1LPです。
  • 1商材1LPと言っても、「1個しっかり作れば必ず機能する」というわけでもなく、予算に余裕がある会社は、1つの商材に2つあるいは3つぐらいのLPを作り、クリック単価の安いもの・成約率の高いものを残すようにしています。
  • 競争に勝つ・集客するために考えるべきことは、「1顧客獲得するのにいくらかかっているか」です。
  • その観点からは、HPであろうとLPであろうと、有効な集客ページを手に入れられるまで、取り組み続けるしかありません。
ブログの考え方
  • ブログも、SEO対策・CPC広告対策のためにはサボれません。
  • 大きい会社は、ブログを更新するための従業員を雇用し、毎日1~複数の記事を作成しています。それだけ、コンテンツ作成は重要なのです。
  • 中小企業は、大手に記事数ではかないません。
  • しかし、大手で記事を書いているのは、その業務の素人である場合も少なくありません。正しくコンテンツを作れば、実際にその仕事をしている人の書く記事の方が質は高くなるのです。
集客の視点
  • 予算が100万円程度までの会社は、ブログ機能付きのWordpress(オープンソース)又はサイト職人(ウェブラボ社)のような枠組みでホームページを作り、そのホームページをLP/ブログとしても活用しましょう。
  • 予算を200万円以上使えるような場合には、しっかりしたホームページを作り、その下にブログをぶら下げます。また、ランディングページを複数作成することで、直接の集客を加速させましょう。

よくある質問

 ☑  オシャレなホームページを安く手に入れたいです
  • 『オシャレに見えるだけのホームページ』なら、クラウドワークスやランサーズで依頼すれば、1万円程度で制作してもらえることもあるでしょう。しかし、これはデザインだけの話です。
  • SEOのこと、コンテンツのことなどを、多角的・複合的に考えるためには、自分で考えるか、ウェブ制作会社のリソースを活用するしかありません。
  • 良いホームページを取得しようとすれば、100万円は決して高くはありません。
 ☑  『Wordpress』はどんな会社にお勧めですか?
  • 『Wordpress』はオープンソースなので、カスタマイズ性は非常に高いです。一方で、更新の手間がかかるなど、自己責任の範囲は広くなります。
  • 「自分でいじくるのが好き」「とにかく安く仕上げたい」という会社の場合には、『Wordpress』がお勧めです。
 ☑  『サイト職人』はどんな会社にお勧めですか?
  • 『サイト職人』は、ホームページ構築のために、ある程度完成されています。更新なども、ウェブ制作会社に相談しながら実施可能です。
  • 「自分では記事を書くだけにしたい」「集客より本業に専念したい」という会社の場合には、『サイト職人』がお勧めです。

仮登録フォーム

仮登録→ヒアリング→相談フォーム入力→申請内容ご提案(ここまで無料)→着手金支払い(契約成立)→計画書作成開始

『仮登録』のメールを送信すると、『相談フォーム』に関するメールが、すぐに送信されます。メールが届かない場合には、以下の2つをご確認くださいませ。

  • PCメール受信拒否設定になっている
  • 迷惑メールフォルダに入っている

■E-mailの仮登録

■スパム対策


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補助金のFAQ

本来は、違いはありません。国や公共団体が返済不要で交付するお金について、『補助金』『助成金』などの名称が、バラバラに付けられています。

ただ、厚生労働省のものと、そうでないもので区別する場合があります。

厚生労働省が管轄する『助成金』
    • 雇用等に対する施策に対して補助がなされます。
    • 書類に不備等がなければ原則もらえます。
その他の『補助金』
    • 様々な施策に対して補助がなされます。
    • 雇用に対する施策を、厚生労働省以外が実施する場合もあります。
    • 書類に不備がなくても、もらえない場合があります。計画が優れているものだけ、『採択』されることになります。

原則、返済は必要ありません。返済が必要になる場合もありますが、以下のような、特殊な事情がある場合のみとなります。

    1. 設備・備品や購入したものを転売したような場合
    2. 後から不正が発覚した場合
1について

補助の対象になるのは、仕入れではなく、試作品や設備、販促のためのツールです。商品や材料などを、補助金を活用して安く仕入れ、それに利益を乗せて高く売った場合などは、返還の対象になります。

2について

不正があった場合は、当たり前ですね。むしろ、意図せず不正状態になってしまったようなことのないように、実施時に気を付ける必要があります。

企業の新しい取り組みなど向けに、国が期間限定・テーマ限定で募集する、事業資金のサポートです。もらえる金額は数万円から数千万円・数億円まで。制度によって異なります。『補助金オンライン』では、以下の3つを特にお勧めしています。

小規模事業者持続化補助金(上限50~100万円)
    • 店舗や小会社(正社員20人以下が目安)向け
    • 毎年申請OK
ものづくり補助金(上限500~1000万円)
    • 100万円以上の開発・設備投資向け
    • 毎年申請OK
事業承継補助金(上限200~500万円)
    • 代表者の交代や事業譲渡があった/ある場合に申請
    • 交代・譲渡から5年以内に申請

確かに、「簡単な書類を書いて、押印すれば、手軽にもらえる」というような単純なものではありません。

    • 計画が通らなければもらえません
    • 補助金の目的に沿ったお金の使い方が必要です
    • 補助金経費を整理・資料化しなければなりません
    • 事務局から、修正・確認などの連絡が入ります

しかし、補助金に合わせてしっかり実施すれば、確実にもらえるものです。融資を受けるよりも遥かに簡単で、しかも、返済不要のものです。

しかも、様々なチャレンジが実質3分の1(3分の2補助の場合)でできてしまうのです。「面倒くさい」と言ってしまっては、もったいなくはないでしょうか。

補助金の場合、保険に未加入でも、申請可能で、採択されることができます。

さらに、各種保険の滞納などがあったとしても、申請可能で、採択されることができます。それによる減点などの不利も、原則ありません。

保険加入が必要な場合

保険加入が必須となるのは、『補助金と助成金って何が違うの?』で紹介した、『助成金』(厚生労働省が管轄する雇用に関する補助)の場合です。

申請しても、必ずもらえるとは限りません。全国の企業が対象となっている補助金は、申請した会社のうち、概ね2~6割ぐらいの会社がもらえます。

2~6割と書きましたが、8割ぐらいもらえる時も、1割未満の時もあります。補助金ごと、年度ごとに変わります。発表されている『補正予算』等の額で、ある程度予想ができます。ただ、推測の域は出ません。

『国のお墨付き』

簡単ではないからこそ、補助金の対象になった企業や事業は、『国がお墨付きを与えた』と名乗れます。ウソにはなりません。そのような表現を、商品・サービス・会社のホームページで見かけたら、補助金をもらっているのだなと推測できます。

いつでも申請できるわけではありません。通常は、毎年春ごろに募集があります。

具体的には、前年の秋~冬に、国が補助金に関する予算を公表します。多くの補助金は『補正予算』の形で組まれ、公表されます。それを見て、「狙っているあの補助金は、今年はいつ頃だな」と推測する形になります。

詳しくは中小企業庁のホームページ

募集期間が1か月ないような場合もあります。年に1回しか公募がない場合や、追加公募がある場合など、年によって異なります。詳しくは、中小企業庁などのホームページを、時々チェックしてみると良いと思います。

個人でも申請可能です。

通常、[開業届』を添付することになるので、まだ出していなければ、申請に合わせて税務署に出してしまいましょう。『開業届』は、5分程度で作成可能です。

補助金ごとの制限に気を付ける
    • 業種などによる制限がある場合があります。
    • 法人化や正社員の雇用が条件になる場合もあります。
    • 病院・クリニックが対象外になっている補助金もあります。

『採択』されても、すぐもらえるわけではありません。補助金をもらうためには、『採択』された後に以下の流れをたどります。

    • [交付決定通知書』を受け取る。
    • 計画に基づいて経費を支出する。
      ※資金は先出しになるため、資金調達が重要です。
    • 経費を集計し、『実績報告書』を提出する。
    • 補助金額が確定するので、請求する。
補助金の入金時期

通常、年末年始頃に[実績報告書』の締め切りがあります。そして、書類の確認等があり、2月ごろに振り込まれるぐらいのスケジュールになります。

ご安心下さい。補助金経費のためなら、銀行融資が楽に受けられます。銀行融資が受けられれば、事実上、補助金を早く受け取ったような状態になります。

取引のない銀行でも、早ければ2週間程度で資金調達可能です。借入期間が短いため、利息も多くありません。ぜひ、いろいろな銀行担当者に相談してみましょう。

組織の目的・目標は近いですが、異なる組織です。

『小規模事業者持続化補助金』を申請する際、書式が異なりますので、自分の地域がどちらかを確認して、書類を作成しなければなりません。