持続化補助金申請⑤:事業計画を組み立てる

はじめに

私たちは、2012年ごろから活動を始めました。

当初は、様々な士業で連携して、顧客の成長を目指す形で協業していました。その後、新型コロナ禍における給付金・補助金のニーズの高まりに合わせて、補助金を適正にご案内するために、『補助金オンライン』として立ち上がりました。

コロナ禍で苦しむ小規模事業者を支えるために活動し、私たちは、何とか以下のような実績を上げることができました。

  • コロナ最初の特例補助金『小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)』では、公募初日に申請したものが、全国で2番目の受付となり、そのまま採択。大半の事業者を採択に導きました。
  • コロナ特例である『小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型)』では、全顧客が一発採択、採択率100%を達成しました。
  • その他、ものづくり補助金事業再構築補助金においても、AIの活用など、難易度の高い事業計画でも、多くのお客様を採択に導きました。

私たちの思いはただ一つ。お客様が、『補助金を、手軽に、お得に、分かりやすく』使えるようにすることです。ぜひ、気軽にお問合せくださいませ。

主なサポート実績

私たちのサポート実績

 

ウェブラボ株式会社 様

弁護士 片岡邦弘 様

寿司龍 様

株式会社アルテシア 様

株式会社My不動産 様

呑み処 あはちゃ 様

 くどう健美院 様

applegreeN 様

持続化補助金申請⑤
事業計画を組み立てる

1.まずは『公募要領』を確認する

何度も出てくるように、申請の基本は『公募要領の確認』です。『事業計画の上限枚数』『ファイル名の設定の仕方』なども書かれています。必ず最新のものを確認しましょう。

2.基本的な審査基準を確認する
  1. 必要な提出資料がすべて提出されていること
  2. 『補助対象者』『補助対象事業』等の要件に合致すること
  3. 補助事業を遂行するために必要な能力を有すること
  4. 小規模事業者が主体的に活動し、その技術やノウハウ等を基にした取組であること
  • 小規模持続化補助金は、毎年申請できます。運が良ければ、毎年もらうことも可能です。ただし、同じ内容の計画では採択されません。
  • 過去に採択があった会社には、採点時に減点があります。減点をはねのけるだけ計画書を作成しなければなりません。
3.加点審査基準を確認する
  • 自社の製品・サービスや自社の強みを適切に把握している
  • 経営方針・目標と今後のプランは、自社の強みを踏まえているか
  • 経営方針・目標と今後のプランは、対象とする市場(商圏)の特性を踏まえているか
  • 補助事業計画は具体的で、当該小規模事業者にとって実現可能性が高いものとなっているか
  • 地道な販路開拓を目指すものとして、補助事業計画は、経営計画の今後の方針・目標を達成するために必要かつ有効なものか
  • 補助事業計画に小規模事業者ならではの創意工夫の特徴があるか
  • 補助事業計画には、ITを有効に活用する取り組みが見られるか
  • 経営方針・目標と今後のプランは、自社の強みを踏まえているか
  • 経営方針・目標と今後のプランは、対象とする市場(商圏)の特性を踏まえているか
4.計画書の公式作成例を確認する

以下は、補助金事務局が公式に公表している『事業計画書』の作成例です。

補足

この補助金は、もう何年も募集されている補助金なので、慣れている事業者は、かなりレベルの高い計画書を提出してきます。そういう事業者が、毎回たくさんいるのです。そのため、これらの『作成例』程度の記載では採択されません