補助金申請③:特例を確認する

はじめに

私たちは、2012年ごろから活動を始めました。

当初は、様々な士業で連携して、顧客の成長を目指す形で協業していました。その後、新型コロナ禍における給付金・補助金のニーズの高まりに合わせて、補助金を適正にご案内するために、『補助金オンライン』として立ち上がりました。

コロナ禍で苦しむ小規模事業者を支えるために活動し、私たちは、何とか以下のような実績を上げることができました。

  • コロナ最初の特例補助金『小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)』では、公募初日に申請したものが、全国で2番目の受付となり、そのまま採択。大半の事業者を採択に導きました。
  • コロナ特例である『小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型)』では、全顧客が一発採択、採択率100%を達成しました。
  • その他、ものづくり補助金事業再構築補助金においても、AIの活用など、難易度の高い事業計画でも、多くのお客様を採択に導きました。

私たちの思いはただ一つ。お客様が、『補助金を、手軽に、お得に、分かりやすく』使えるようにすることです。ぜひ、気軽にお問合せくださいませ。

主なサポート実績

私たちのサポート実績

 

ウェブラボ株式会社 様

弁護士 片岡邦弘 様

寿司龍 様

株式会社アルテシア 様

株式会社My不動産 様

呑み処 あはちゃ 様

 くどう健美院 様

applegreeN 様

事業再構築補助金申請③
特例を確認する

1.補助金額の全体像
  • 本補助金では、従業員数により、補助上限が変わります。
  • 補助の下限は、『大規模賃金引上枠』以外、共通で100万円となっています。
 ~56~2021~5051~100101~
通常20002000400060008000
賃上10000
回復5001000150015001500
最賃5001000150015001500
グリ中小企業 1億円 / 中堅企業 1.5億円
緊急10002000300040004000
2.補助率の全体像
  • 補助率は、中小企業と中堅企業で分けられています。
 中小企業中堅企業
通常3分の22分の1
賃上3分の22分の1
回復4分の33分の2
最賃4分の33分の2
グリ2分の13分の1
緊急4分の33分の2
3.特例には申請のしやすさがあるので注意

特例は、名前の通り特例ですから、条件が付与されています。最終的に条件を満たさなければ、『通常枠の従業員規模毎の補助上限額との差額分について補助金を返還する』と、公募要領に明記されています。

  • 大規模賃金引上枠
    • 事業場内最低賃金を年額 45 円以上の水準で引き上げ
    • 従業員数を年率平均 1.5%以上増員
  • 回復・再生応援枠
    • 売上減少が30%以上 又は、
    • 中小企業活性化協議会等から支援を受け再生計画等を策定
  • 最低賃金枠
    • 最低賃金+30円以内で雇用している従業員が、全従業員数の10%以上いる
      ※2021年10月から2022年8月までの間の3か月以上
  • グリーン成長枠
    • 2年以上の研究開発・技術開発を行う 又は、
    • 従業員の一定割合以上に対する人材育成を行う
  • 緊急枠
    • 10%以上の売上減少
補足
  • 一般枠』・『最低賃金枠』・『緊急枠』については、条件が完了している場合に申請できる類型なので、『返還リスク』は低いです。