最大1億円が返済不要
補助金をもらってみませんか?
-
小規模事業者持続化補助金最大200万円
個人の副業領域でも手軽にもらえる、運が良ければ毎年もらえる、初めての人にもおすすめな補助金です。
-
ものづくり補助金最大1000万円
システムの開発や設備投資など、中小企業の本気の事業拡大を応援する補助金です。
-
事業再構築補助金最大1億円
コロナで売上が落ちた事業者が、新しい事業にチャレンジする場合、最大1億円の補助が出ます。個人の飲食店なども活用している、お得な補助金です。
補助金ってどういうもの?
-
原則、返済不要融資などと違って、原則返済不要だからお得なんです。
-
給付金とは異なる申請すれば必ず給付金と違って、国が認定した事業者だけがもらえる、特権的な補助です。
-
売上がアップしていてもOK多くの『補助金』では、売上がアップしていても受給できるので、常に狙っておいた方がお得です。
-
個人でも手軽に申請主婦やフリーターでも申請可能。副業の分すら、採択される可能性があります。
-
キャッシュバック型家賃でも、HP制作費でも、広告費でも。お金を使って、それが後から返ってくる、キャッシュバック型となっています。
-
入金までは時間がかかる申請してから入金まで、長い時には1年半かかります。忘れた頃に振り込まれるボーナスと考える経営者も少なくありません。
どんな経費が補助の対象?
- オフィス等の家賃
- アルバイト等の人件費
- HP・ECサイト等の制作費
- ウェブ広告費
- 新聞折込・ポスティング費
- 設備・備品等の購入費
- 商品・サービス・システムの開発費
- 店舗・事務所等の改装費
- 資料・書籍の購入費
補助金を申請する流れ
-
1.開業届・法人登記を準備する個人の方は、開業届を出してください。名前と住所と、簡単な内容を書くだけの書類なので、5分程度で完成します。法人で申請したい方は、会社を設立した後で申請することになります。
-
2.電子申請用アカウントを取得する現在、ほとんどの補助金は、『gBizIDプライム』という、公式なアカウントを作成し、そのアカウントで申請します。取得に2週間程度かかりますから、早めに申請してしまいましょう。
-
3.応募要領を見て、経費計画を立てる『補助金ってどういうもの?』でも説明したように、『補助金』は『キャッシュバック型』です。どういう経費で申請するか、まずはそれを練る必要があります。
-
4.事業計画書を作成する経費が決まったら、次に、「その経費がどう役に立つのか」といった計画書を作成します。これは簡単な書類ではないので、ぜひ弊社などにご相談ください。
-
5.支援機関の書類をもらう計画書が完成したら、それを、商工会議所などで、申請前のチェックをしてもらいます。チェックが終わったら、申請に必要な書類をもらうことができます。(支援機関等のチェックが不要な補助金もあります)
-
6.電子申請にて申請する支援機関の書類をもらったら、あとは電子申請するだけです。必要事項を記入して、早めに申請してしまいましょう。
申請に必須の書類
-
法人の場合決算書のうち、貸借対照表・損益計算書が必須書類となります。決算期を迎えていない場合、添付が不要な場合もあります。
-
個人の場合『確定申告書(別表一など数枚でOK)』が必要です。まだ確定申告に至っていない創業間もない方は、代わりに『開業届』を出します。
私たちにご相談ください
- 私たちの事業も4期連続採択!自分たちも活用しているので、経営者目線でのご提案が可能です。
- 全国で2番目に申請して採択!『小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)』では、2020年5月に公募開始後、全国2番目に申請し、採択されました。
- 事業再構築補助金の計画書を2日で納品・採択!ヒアリングから最短2日 私たちは、ヒアリングから最短2日程度で第1稿をお渡ししています。そこから丁寧に直していくから、高い採択率が期待できます。
- 金融機関・認定支援機関が驚く実力!金融機関・税理士法人などからも、計画書の作成を依頼されています。
サポート実績

ウェブラボ株式会社 様

寿司龍 様

呑み食い処 あはちゃ 様

弁護士 片岡邦弘 様

くどう健美院 様

株式会社My不動産 様

株式会社アルテシア 様

applegreeN 様