2020年5月。
私たちは、『一般型』の申請もしていましたが、『コロナ特別対応型』がリリースされ、全国で2番目に申請し、両方採択。両方は使えないため、『一般型』の権利を放棄しました。
2022年現在、『一般型』には、『創業特例』があり、最大100万円の補助、補助金額だけなら『低感染リスク型』と変わりません。しかも、『一般型』なら、賃料等が対象になる場合もあり、内容は少し異なります。
御社にとって、どういう申請方法が、最もメリットが大きいでしょうか。『一般型』を保険にするのか、それとも、翌年のことも考えて使い分けるか。メリットは、会社によって異なります。