ものづくり補助金|計画書の作り方

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ものづくり補助金

本補助金の申請基礎
  • 本補助金の計画は、電子申請『GビズIDプライム』からの申請が必須となっています。
  • 以前は、認定支援機関のチェックが必須でしたが、今は必要ありません。
  • 本補助金の計画は、A4・10枚程度で作成する必要があります。

補助対象経費を確認する
  • 『一般型』では、機械装置費・外注費・原材料費等が補助対象になります。
  • 『グローバル展開型』では、海外旅費も対象となります。
  • 『低感染リスク型』では、広告宣伝・販売促進費も対象となります。

審査基準の確認
  • 新規事業の実現性を数値で説明しなければなりません(事業化点)。
  • 新規事業の必要性・必然性を説得しなければなりません(再構築点)。
  • 地方創生や雇用創出他、国の重点施策等は優遇(政策点)。

取組みの骨子を組み立てる
  • 『補助事業の具体的取り組み内容』と『将来の展望』に分けて組み立てます。
  • 審査基準の内容に、全てこたえられるよう、1つ1つチェックしながら組み立てましょう。
  • その1.『補助事業の具体的取り組み内容』
  • その2.『将来の展望』
  • 今までの取組みの経緯・内容
  • 今回の補助事業の必要性
  • 課題を解決する工程ごとの開発内容
  • 材料や機械装置等
  • 具体的な目標
  • 具体的な達成手段
  • 機械装置等の取得時期
  • 技術の導入時期
  • 差別化・競争力強化の方法や仕組み
  • 実施体制
『取り組み内容』についての補足
  • ここで記述したいことは、「こういうことを実現する」ということです。
  • まずは、プロジェクトの背景を説明します。今までどういう取り組みをしてきたのか。今後どういう風に成長したいのか。本プロジェクトの妥当性を示します。
  • そして、革新性もしっかり主張します。現状課題となっていることは何か。それをどうやって克服するのか。どうなれば成功といえるのか。差別化・競争力強化の度合いはどの程度か。どういうプロセスで、どれくらいの期間で実現できるのか。それぞれ、丁寧に見積もります。
  • 机上の空論ではいけません。どういう体制だから実現できるということもきちんと書いておきます。
  • 具体的なユーザー
  • 具体的なマーケット
  • 具体的な市場規模
  • 価格的・性能的な優位性
  • 収益性
  • 成果の事業化見込み
  • 目標となる時期
  • 売上規模
  • 量産化時の製品等の価格
『将来の展望』についての補足
  • ここで記述したいことは、「だから、このプロジェクトは成功する」ということです。
  • どんなユーザーが、どんなマーケットにいるのか。どれぐらいの売上・利益につながる予定なのか。市場の動向など、丁寧な分析に基づく根拠を記述します。
  • また、競争環境についても、きちんと検討しておきたいところです。何がポイントとなって、競合に対して優位性が保てるのか、きちんと説得しましょう。
  • なお、実現するための経費も、しっかり検討しておいた方が良いでしょう。利益・費用対効果につながる内容です。整合性があるように、しっかり組み立てたいところです。