20200518|小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型/第3次)公表されている全国の採択率は33%ですが、 弊社のお客様は80%の方が採択されました。採択された皆様、おめでとうございます。

持続化給付金と持続化補助金

概要 ※2020年4月12日版

この2つの制度、名前は非常に似ているため、混同されてお問い合わせ頂く方が多いです。お気を付けください。全く別の制度です。両方申請可能となる事業者は、両方申請しておくのがお得です。

 名称持続化給付金小規模事業者持続化補助金
時期未定<最新> 特別枠:2020年5月15日まで
二次:2020年6月5日まで
返済返済不要返済不要
上限上限200万円上限100万円
内容前年度の売上との比較により無作為の計算により審査し、現金を給付。事業所の立てた集客計画内容と支出した経費をもとに計算し、現金を給付。
入金申請後、数週間程度計画提出から数か月後以降
支援まだ詳細が出ていません。情報をお待ちください。現在、計画書作成サポートを受け付けています。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

このページのコンテンツ

最新情報補助金の基礎申請書類
申請の流れ補助金の活用例申請の実績
サポートの特徴サポートの流れ報酬の概要

最新情報

補助金の基礎

この補助金を活用する2大メリット

人件費、ウェブ広告費、新聞折込・チラシなどの費用など、補助金が利用できなかったとしても、かかる経費があるはずです。

経費の補助が受けられれば、実質経費は3分の1まで削減。手元に大きなお金が残ります。ですから、申請できるなら申請した方が、絶対にお得なのです。

  • 「ワインセラー、あったらもっと置けるなぁ」
  • 「お客様の待ち時間に、マッサージや足湯を受けて頂ければ、もっと充実するのになぁ」
  • 「英語版のホームページが欲しいけど、無理して作る必要はないんだよなぁ」

こんな気持ちがあるなら、補助金が出る時に揃えればよいのです。実質3分の1のコストで準備できてしまいます。

物品・設備の購入イメージ

飲食店美容系オフィス系
冷凍冷蔵庫・食洗器脱毛器・パーマ固定器エアコン・空調機
ワインセラー・ピザ窯シャンプー台・給湯器ソファ・チェア 
製麺機・製パン機雑誌等・見本  専用ソフト(顧客管理 他)
食材(試作・試食用)動画作成 自動ドア・LED

対象となる経費

ホームページ制作費 OKインターネット広告費 OK
チラシ・パンフレット制作費 OK新聞折込・ポスティング費 OK
雑誌掲載費用 OK看板作成費用 OK
業務用機器の購入費用 OK書籍の購入費用 OK
内装・外装工事費 OK従業員の人件費 OK

小規模事業者持続化補助金の概要

返済不要毎年申請OK
上限100万円補助率3分の2
他の補助金の併用OK助成金の併用OK

申請できる人・会社

正社員20人以下1人会社OK
個人事業主OKレンタルオフィスOK
自宅起業OKネットビジネスOK

申請書類

様式1 及び 様式5

様式2 経営計画書

様式3 補助事業計画書

申請の流れ

計画申請まで

様式1会社名等を書いて押印するだけの簡単な書類。
様式2経営計画書|会社の現状や将来のビジョンを記載。
様式3補助事業計画書|補助金で何をしたいかを記載。
様式5会社名等を書いて押印するだけの簡単な書類。
商工会議所商工会

会社・お店の所在地から近い、『商工会議所』か『商工会』に行き、『様式4』という書類をもらいます。まずは電話をかけ、「持続化補助金をもらうために、様式4をもらいたい」と伝えます。

通常、30分~1時間の面談を経て、計画書のおかしいところや、誤字・脱字などの指導を受けた上で、『様式4』をもらいます。

様式1~5CD-R / USBメモリ
会社の場合
損益計算書・貸借対照表
個人の場合
確定申告書(第一表・第二表 他)

必要書類は、これしかありません。あとは加点のために添付できる書類がいくつかあるぐらいです。

なお、CD-R/USBメモリは、様式1-2-3-5のデータを入れておきます。プリントアウトしたものではなく、こちらのデータで審査されますから、これは忘れてはいけません。

また、開業後間もない場合で、決算を迎えていない場合には、会社の場合は添付書類は不要で、個人の場合には『開業届』を添付します。

補助金採択後

採択通知書交付決定通知書

採択されると、必ず『採択通知書』が届きます。

一方、『交付決定通知書』も、本来なら一緒に届きますが、計画書に修正が必要な場合などについては、それを修正するまで届きません。

なお、『交付決定通知書』がもらえなければ、経費を使い始められません。そのため、修正の依頼があったら、なるべく早く対応しなければなりません。

見積書発注書請求書
支払明細完了報告書 又は 完成写真

上記の書類の全部が常に必要なわけではありません。

例えば、オンラインで物を購入した場合、見積書の代わりに商品掲載画面を、発注書・請求書の代わりに商品を購入した際に届いたメールなどを、プリントアウトしておきます。

指定する形式になっていなければ、補助金の対象になりません。何を実施するかによって、準備する書類は変わります。必ず案内冊子を読み、事務局に問い合わせて実施しなければなりません。

また、クレジットカード支払いの場合、引き落としまで済んでいなければ、補助対象にならないことにも注意です。

実績報告書見積書等の書類一式
経費支出管理表支出内訳書

『実績報告書』は、慣れていれば10分で作れる、「何に取り組んだか」を報告するだけの書類です。

また、『支出内訳書』は、『経費支出管理表』と同じエクセルファイルに入っており、ほとんどが自動計算されるため、こちらも簡単な書類です。

少し面倒なのは、『経費支出管理表』です。こちらは、見積の日、発注の日、支払いの日などを記入します。難しい書類ではありませんが、使った経費の数が多ければ多いほど、面倒ではあります。

なお、毎年1月10日ごろが締め切りで、必着書類となっています。年末年始は、必要書類の準備も簡単ではありません。12月中には、ある程度準備しておきたいところです。

修正が必要な場合には、修正の連絡があります。

修正が完了すると、『補助金の額の確定について』という書類と、振込先を指定するための書類が届きます。これを送付すると、数週間後に補助金が入金されます。

補助金の活用例

オススメの活用例

中小企業にとっては、ランディングページの制作費用は安くありません。しかも、そこにGoogle広告・Yahoo!広告を出せば、経費はさらにかかります。

補助金があれば、手軽にチャレンジできます。そして、有効な物を活用していきましょう。

補助金を使えば、新聞折込もポスティングもポケットティッシュも、1枚実質約2円。10万枚配っても、合計実質20万円程度です。

また、配布のための人件費等も補助対象です。

看板・エアコン・自動ドアなどを購入して設置したり、ダクト・空調の工事をしたり。そういう支払いの3分の2が返ってきます。

傷んできている部分があれば、ぜひ補助金を使って直してしまいましょう。

臨時のアルバイトから、フルタイム働く方まで。条件を満たした方の人件費が、3分の2戻ってきます。

厚生労働省の助成金なら、雇用保険の加入が必須ですが、この補助金では、雇用保険の加入は必須ではありません。

普段の営業では、なかなかチャレンジしづらい高級食材も、補助金を使えば手軽に試作・試食できます。

試作品は、自分たちで食べて改善しても良いですし、試食会などを開催して反響を見ても良いでしょう。

プロチームとのタイアップ費用は、運営会社によっても変わりますが、概ね10万円程度から。

補助金を活用すれば、応援しているチームのロゴの入ったオリジナルグッズを、格安で作って配布・販売できます。

他の補助金との併用もお得

家賃補助なども対象になる創業補助金・事業承継補助金とは、非常に相性が良いです。

創業補助金・事業承継補助金では、高額な改装などを実施し、集客手段を小規模事業者持続化補助金で実施しましょう。

ものづくり補助金で、設備投資や新商品・サービスの開発をしても、それを活かして売上げが増えなければ意味がありません。

持続化補助金を合わせて申請しておいて、集客を強化したり、パンフレットや案内チラシなど、販促ツールを充実させておきましょう。

キャリアアップ助成金(正社員化コース)との相性も良いです。持続化補助金で雇ったアルバイトや社員を、助成金のルールに従って正社員にすることで、最大70万円程度の助成金が受けられます。

申請の実績

『ウェブ制作』等の検索結果で、なんと1ページ目の上位に掲載されるほどの、超実力派の会社です。

「思い切ったウェブ施策をしてみたい」というご相談で、小規模事業者持続化補助金を活用。ランディングページの作成とリスティング広告を実施、思い切った予算の使い方ができました。

さらにその後、ものづくり補助金で[AIの活用]の採択もサポートさせて頂きました。現在、大阪に支店を展開。拡大はまだまだ続きます。

東武東上線・成増エリアで『ダイナマイト酒場』などを展開する人気店です。「トレンドの変化に合わせて、改装しようと思う」というご相談でした。

小規模事業者持続化補助金を2回活用。1回目の採択時は、看板の交換やその他の改装に活用しました。2回目の採択時は、姉妹店の集客などに活用しました。

現在は店舗数も増え、補助金の対象から外れるほど拡大しました。

京浜東北線・川口エリアの人気店です。「人やサービスをもっとアピールしたい」というご相談でした。

小規模事業者持続化補助金を2回活用。1回目の採択時は、人がテーマのホームページを作成しました。2回目の採択時は、サービステーマの動画コンテンツを作成しました。

新店舗オープンも決まり、2020年はその販促で申請予定です。

楽天などで、北欧デザインのポスターや生地を販売する人気店です。「補助金を使って受注体制を拡大したい」というご相談でした。

小規模事業者持続化補助金を活用。補助金の採択に合わせて、さっそく2名雇用。約4か月分の人件費を申請しました。

受注体制が安定したら、次は生産量の拡大です。本年以降のものづくり補助金の申請も視野に入れています。

『補助金オンライン』運営会社です。

小規模事業者持続化補助金を2回活用。1回目の採択時は、『助成金・就業規則のトータルな提案』で申請しました。2回目の採択時は、『就職と転職|指導動画の作成』で申請しました。

今後は、お客様のウェブサイトの英語化・多言語化と、電子書籍の受注を強化する施策を申請致します。

サポートの特徴

私たちの強み

2019年、お客様の申請はもちろん、個人で申請した実験的に申請したコンテンツも採択され、完全100%の採択率となりました。

自分でも申請して、補助金をもらってきたから、「計画を通す」という視点だけでなく、「実績報告をいかにスムーズに進められるか」という視点で計画書を作成します。

多くの申請サポートは、書類を作る・アドバイスをするところまでが仕事の範囲です。

しかし私たちは、ウェブ制作・広告企画や、その他のプロジェクトの実行も請け負えます。

だから、手軽に有効な補助金活用が可能な上に、お任せ頂ければ、実績報告もラクラクです。

ウェブの運用を外注している場合、1クリックが100円でも放置されているケースは少なくありません。運用会社としても、予算から手数料をもらう関係で、単価を下げるモチベーションは高くない場合が少なくありません。

しかし、私は、1クリック単価にこだわります。競争の激しい『ホームページ』『助成金』といった単語ですら、1桁クリック単価を実現しています。

計画書作成における強み

様式2 経営計画書

飲食店、小売店、製造業など。経営コンサルタントとしてだけではなく、現場責任者としても、様々な現場を熟知。そのため、お客様の実状をしっかり反映した計画書を、スムーズに作成できます。

ウェブ制作会社に依頼すればウェブ中心に、広告会社に依頼すれば広告中心になってしまうのが、補助金の世界です。

その点私は、ウェブ集客も、各種広告も、ノベルティを使った販促さえ、熟知しています。だから、お客様に本当に有効なものをバランスよく提案し、計画書に盛り込みます。

様式3 補助事業計画書

多くの経費で、「思ったより高かった」「安かった」が発生します。どんな経費にどんな予算がかかるか、どんな風に予算が膨れてしまうか、きちんと理解しています。

そのため、お客様から伺った金額を、そのまま計画書に右から左に入力することはありません。「こういう経費もかかりませんか?」など、しっかり注意喚起をした上で、さらに、余裕のある、実施しやすい予算に仕上げます。

自分でもこの補助金を活用してきたから、以下のようなことに気付けます。

    • 「こういう取り組みなら、きっとこの段階で、こういうこともしたくなる」
    • 「こういうところで、ちょっと苦労するかもしれない」

こういう「ああいう風にしておけばよかった」「あれを申請しておけばよかった」がないように、お客様の取り組み内容を十分に検討し、お客様にご提案致します。

補助金の申請が大変なのは、採択される前より、採択されてからです。「計画に合わせて実施する」といっても、その計画が雑なら、実施も大変です。

その点、自分でもこの補助金は活用してきました。そのため、どういう計画の立て方なら楽ができて、どういう計画の立て方なら大変かを熟知しています。

支給申請時に楽ができるように、上手に構成して計画を構築します。

サポートの流れ

ご契約まで

申請まで

採択後

報酬の概要

補助金の申請について

この補助金計画書については、制度開始当初から取り組んでおり、2019年に100%採択など、十分なノウハウがあります。ぜひご相談ください。

※複数社分を作成する場合や、特殊な調査・追加資料を有料で入手する必要な場合などは、別途見積りの上、報酬や経費を請求させて頂く場合があります。

弊社が頂戴する報酬は、通常、採択に関するものとなります。

ただ、弊社が企画したホームページ制作などをご発注頂ける場合には、『採択報酬』を放棄する場合がございます。

この場合、事実上、採択報酬は0円となります。

多くのお客様に、簡易カスタマイズした『実績報告書』を、無料でお渡し致します。また、様々な経験・ノウハウがありまして、その情報提供は惜しみません。

ただ、弊社の通常のサポートはそこまでとさせて頂いております。なお、その簡易カスタマイズの書式の修正と、情報提供のみで申請に至っているお客様が大半です。弊社にお任せ頂ければ、通常は無料で実績報告に至ると考えて頂いて良いかと思います。

実績報告書作成サポートに関する補足

    • 実施内容や必要書類により、書類作成の大変さは大きく変わります。書類数の多い実績報告、集計の大変な実績報告などの場合には、最大3万円程度頂戴する場合がございます。これらの費用は、基本的には、計画書を作成し始める前の段階で、事前にお伝え致します。
    • 途中で実施内容に変更・調整が入った場合や、例年の対応/弊社の認識と異なる対応となった場合などは、事前にお伝えすることが難しい場合もございます。その際にはご容赦くださいませ。

オプションサービス(希望者のみ)

イメージしているホームページデザイン等、気軽にお伝えくださいませ。 

ホームページの制作費は、予算から考えます。予算に合わせて、「こういうものはいかがでしょうか」とお伝えさせて頂きます。

WordPressを活用したホームページから、オリジナルのサイト構成まで。柔軟にご提案させて頂きます。

簡単な構成の記事型ランディングページなら、1万円程度から構成可能です。

どの程度の画像作成・編集等があるか、どの程度のカスタマイズをしたいか、こちらでどの程度文章を作成するか等によって、予算は変わります。

どんなページにしたいか、ABテストをしてみるか等、気軽にご相談ください。

Google広告/Yahoo!広告の掲載を代行することが可能です。代理手数料を上乗せして請求させて頂く点等、ご了承ください。

    • チラシ
    • パンフレット
    • ショップカード 他

定番デザインで作る場合から、オリジナルで作る場合など、予算は大きく変わります。まずは、どんな印刷物を制作したいか、気軽にご相談ください。お客様の希望に合わせて、企画をご提案致します。

新聞折込・ポスティング等については、以下の2つのパターンがございます。

    1. 弊社が代理店としてコントロールするパターン
    2. お客様自身で発注頂くパターン

a)の場合には、代理手数料を上乗せして請求させて頂くことになるため、基本的には b) をお勧め致します。

新商品・サービスの開発、イベントの実施など、何でも気軽にご相談ください。詳細をこちらで企画し、実施までお受けすることが可能です。

弊社のリソースを、お客様のメリットになるように、十分ご活用頂ければ幸いです。

仮登録フォーム

申請相談の概要

選べる相談内容

無料|申請相談
  • 小規模事業者持続化補助金
  • ものづくり補助金
  • 事業承継補助金 他
初回無料|計画書添削
  • 小規模事業者持続化補助金|1回3300円(税込)
  • ものづくり補助金|1回19800円(税込)
  • 事業承継補助金|1回9900円(税込)
見積依頼|計画書作成
  • 小規模事業者持続化補助金
  • ものづくり補助金
  • 事業承継補助金

スパム対策と自動メール

仮登録とスパム対策
本『仮登録』は、スパム防止のために実施しております。本『仮登録』を送信すると、相談・お問い合わせのリンクが記載された自動メールが、すぐに送信されます。

自動メールが届かない場合

自動メールが届かない場合には、以下の2つが原因の場合が大半です。ぜひ、設定等をご確認くださいませ。

  • PCメール受信拒否設定になっている
  • 迷惑メールフォルダに入っている

    仮登録の入力

    E-mailの仮登録

    スパム対策


    Share By SNS

    補助金のFAQ

    本来は、違いはありません。国や公共団体が返済不要で交付するお金について、『補助金』『助成金』などの名称が、バラバラに付けられています。

    ただ、厚生労働省のものと、そうでないもので区別する場合があります。

    厚生労働省が管轄する『助成金』
      • 雇用等に対する施策に対して補助がなされます。
      • 書類に不備等がなければ原則もらえます。
    その他の『補助金』
      • 様々な施策に対して補助がなされます。
      • 雇用に対する施策を、厚生労働省以外が実施する場合もあります。
      • 書類に不備がなくても、もらえない場合があります。計画が優れているものだけ、『採択』されることになります。

    原則、返済は必要ありません。返済が必要になる場合もありますが、以下のような、特殊な事情がある場合のみとなります。

      1. 設備・備品や購入したものを転売したような場合
      2. 後から不正が発覚した場合
    1について

    補助の対象になるのは、仕入れではなく、試作品や設備、販促のためのツールです。商品や材料などを、補助金を活用して安く仕入れ、それに利益を乗せて高く売った場合などは、返還の対象になります。

    2について

    不正があった場合は、当たり前ですね。むしろ、意図せず不正状態になってしまったようなことのないように、実施時に気を付ける必要があります。

    企業の新しい取り組みなど向けに、国が期間限定・テーマ限定で募集する、事業資金のサポートです。もらえる金額は数万円から数千万円・数億円まで。制度によって異なります。『補助金オンライン』では、以下の3つを特にお勧めしています。

    小規模事業者持続化補助金(上限50~100万円)
      • 店舗や小会社(正社員20人以下が目安)向け
      • 毎年申請OK
    ものづくり補助金(上限500~1000万円)
      • 100万円以上の開発・設備投資向け
      • 毎年申請OK
    事業承継補助金(上限200~500万円)
      • 代表者の交代や事業譲渡があった/ある場合に申請
      • 交代・譲渡から5年以内に申請

    確かに、「簡単な書類を書いて、押印すれば、手軽にもらえる」というような単純なものではありません。

      • 計画が通らなければもらえません
      • 補助金の目的に沿ったお金の使い方が必要です
      • 補助金経費を整理・資料化しなければなりません
      • 事務局から、修正・確認などの連絡が入ります

    しかし、補助金に合わせてしっかり実施すれば、確実にもらえるものです。融資を受けるよりも遥かに簡単で、しかも、返済不要のものです。

    しかも、様々なチャレンジが実質3分の1(3分の2補助の場合)でできてしまうのです。「面倒くさい」と言ってしまっては、もったいなくはないでしょうか。

    補助金の場合、保険に未加入でも、申請可能で、採択されることができます。

    さらに、各種保険の滞納などがあったとしても、申請可能で、採択されることができます。それによる減点などの不利も、原則ありません。

    保険加入が必要な場合

    保険加入が必須となるのは、『補助金と助成金って何が違うの?』で紹介した、『助成金』(厚生労働省が管轄する雇用に関する補助)の場合です。

    申請しても、必ずもらえるとは限りません。全国の企業が対象となっている補助金は、申請した会社のうち、概ね2~6割ぐらいの会社がもらえます。

    2~6割と書きましたが、8割ぐらいもらえる時も、1割未満の時もあります。補助金ごと、年度ごとに変わります。発表されている『補正予算』等の額で、ある程度予想ができます。ただ、推測の域は出ません。

    『国のお墨付き』

    簡単ではないからこそ、補助金の対象になった企業や事業は、『国がお墨付きを与えた』と名乗れます。ウソにはなりません。そのような表現を、商品・サービス・会社のホームページで見かけたら、補助金をもらっているのだなと推測できます。

    いつでも申請できるわけではありません。通常は、毎年春ごろに募集があります。

    具体的には、前年の秋~冬に、国が補助金に関する予算を公表します。多くの補助金は『補正予算』の形で組まれ、公表されます。それを見て、「狙っているあの補助金は、今年はいつ頃だな」と推測する形になります。

    詳しくは中小企業庁のホームページ

    募集期間が1か月ないような場合もあります。年に1回しか公募がない場合や、追加公募がある場合など、年によって異なります。詳しくは、中小企業庁などのホームページを、時々チェックしてみると良いと思います。

    個人でも申請可能です。

    通常、[開業届』を添付することになるので、まだ出していなければ、申請に合わせて税務署に出してしまいましょう。『開業届』は、5分程度で作成可能です。

    補助金ごとの制限に気を付ける
      • 業種などによる制限がある場合があります。
      • 法人化や正社員の雇用が条件になる場合もあります。
      • 病院・クリニックが対象外になっている補助金もあります。

    『採択』されても、すぐもらえるわけではありません。補助金をもらうためには、『採択』された後に以下の流れをたどります。

      • [交付決定通知書』を受け取る。
      • 計画に基づいて経費を支出する。
        ※資金は先出しになるため、資金調達が重要です。
      • 経費を集計し、『実績報告書』を提出する。
      • 補助金額が確定するので、請求する。
    補助金の入金時期

    通常、年末年始頃に[実績報告書』の締め切りがあります。そして、書類の確認等があり、2月ごろに振り込まれるぐらいのスケジュールになります。

    ご安心下さい。補助金経費のためなら、銀行融資が楽に受けられます。銀行融資が受けられれば、事実上、補助金を早く受け取ったような状態になります。

    取引のない銀行でも、早ければ2週間程度で資金調達可能です。借入期間が短いため、利息も多くありません。ぜひ、いろいろな銀行担当者に相談してみましょう。

    組織の目的・目標は近いですが、異なる組織です。

    『小規模事業者持続化補助金』を申請する際、書式が異なりますので、自分の地域がどちらかを確認して、書類を作成しなければなりません。