事業再構築補助金|申請ガイド|申請経費

申請経費

  • 主要経費
  • 関連経費
  • 対象外となる経費
建物関連費建物の建築・改修に要する経費、建物の撤去費用
機械装置費機械装置、工具・器具(測定工具・検査工具 他)の購入・製作・借用
システム構築費専用ソフトウェア・情報システム等の購入・構築・借用
外注費製品開発に要する加工、設計等費用
技術導入費知的財産権導入に係る経費
研修費教育訓練費等
広告・販促費広告作成、媒体掲載、展示会出展等の費用
その他リース費、クラウドサービス費、専門家経費
  • 補助対象企業の従業員の人件費、従業員の旅費
  • 不動産、株式、公道を走る車両、汎用品(パソコン、スマートフォン、家具等)の購入費
  • 販売する商品の原材料費、消耗品費、光熱水費、通信費
建物費・建物改修1000万円(外装500万円(外壁塗装・エクステリア工事 他) 内装500万円(壁紙・空調・その他))|機械装置 店内装置・設備等 890万円 ピザ窯 200万円×3つ 業務用冷蔵庫 30万円 調理装置 平均25万円×8つ程度  ※シンク・コールドテーブル・ガステーブル   製氷機・調理台・他3種程度 計200万円 配達担当者用テーブル 20万円×3つ|広告宣伝費 ウェブ制作・広告 220万円 ホームページ制作 100万円×一式 ウェブ広告 月20万円×6カ月|広告宣伝費 チラシ制作・配布 80万円 チラシデザイン10万円程度 チラシ配布 7円×10万枚程度 |小計 2190万円 税抜 ※補助金額 1460万円
ポイント1.数値の根拠を明確に
  • 外装500万円、内装500万円等、その数値の根拠は何でしょうか。
  • 既に見積りを取っているのであれば、それを明示すれば良いでしょう。
  • 実施はまだまだ先。正確な見積りが取れていないのが通常です。それでも、業者に問い合わせるなどすれば、ある程度分かるはずです。
  • 物などは、変更があっても良いように、決定しているもの以外は、少し高めの物を想定して計画を立てましょう。
ポイント2.細かくチェックする
  • 補助対象外の経費が含まれている場合、審査にも、採択後の実施にも影響します。気を付けなければなりません。
  • 例えば、物の購入・設置は『機械装置』で申請して問題ないでしょう。しかし、その設置のための改装は、『建物費』等にあてはまる可能性があり、注意が必要です。

経費の証拠集めをする方向け

証拠書類の揃え方

『持続化補助金』をベースに説明します。

  • 基本パターン
  • 機械装置費
  • 広告系
  • 新規雇用
  • 外注費系
見積書発注書請求書支払明細成果の証拠
支払先から受け取る書類支払先に渡す書類支払先から受け取る書類通帳等のコピー物品:写真
作業:報告書
  • 機械装置費(機械・設備の購入等)については、通常、購入したものの写真を撮っておけば問題ありません。
ウェブ制作
  • ウェブ制作の場合、完成したホームページ等のスクリーンショットを提出します。
  • 『見積書』に合わせて、個々の機能がきちんと搭載されていることを漏れなく説明できるように、複数ページを保存し、説明を添えて提出した方が良いでしょう。
 CPC広告

  • CPC広告の申請は、少し大変です。
  • 1クリックいくらで、どのキーワードが何クリックされているか、詳細な情報を提出しなければなりません。
印刷物

  • チラシ・パンフレットなどの印刷物は、どこにどれだけ配ったというものを提出しなければなりません。
  • 例えば、1万部作っても、1千部しか配布しなければ、補助金額は10分の1(配った分)しかもらえません。
  • お客様・過去のお客様に配布したような場合、『誰に配った』という名称まで記載しなければなりません。

  • 『小規模事業者持続化補助金』では、正社員の新規雇用は補助対象外です。
  • 『交付決定通知日』以降の雇用契約としなければなりません。
  • 補助金以外の業務に携わった期間は、補助対象外となります。注意が必要です。

 

工事の場合
  • 『工事』の場合、工事のBefore/Afterの写真が必要になります。
  • なるべく同じアングルで写真を撮り、「何がどう変わったのか」が分かるような説明を加えておきましょう。
工事以外の場合
  • 『工事』以外の『外注費』『委託費』の場合、通常、『完了報告書』が必要となります。
  • 参考書式が配布されているので、それを使えば通常問題ありません。
  • 「何をやったか」がしっかり分かるように、『見積書』と『完了報告書』にきちんと書いておくことが重要となります。