
従業員0人・売上高1千万円未満でも
1年間でこんなに調達できます





YouTuber
アパートでは夜中のライブ配信は困難。防音性の高いマンションの賃料と機材の購入等で申請しました。

主婦
昔の経験を活かして、CADビジネスを開始。ソフトウェアの購入と、ウェブ広告・営業代行を申請しました。

エステティシャン
元々はシェアサロンで活動。しかし、固定客も増え、店舗が欲しいと思うように。主に店舗家賃で申請しました。

美容師
面借り費用や、予約管理のためのオンラインサービスの費用、その他備品の購入などで申請しました。

配達員
事業拡大のために、倉庫の拡充、車のラッピング、アシスタントの雇用などで申請しました。

ミュージシャン
スタジオ/ステージのレンタルと、オリジナル動画の制作、おしゃれな楽器の購入などで申請しました。

オフィス・店舗の賃貸
テナントの賃料だけでなく、レンタルスペースやマンションでも補助金が出ます。

備品・設備等の購入
テーブル・ソファなどの購入費用も補助対象。飲食店の食器・調理器具、美容院のベッド・機器、演奏用の楽器などにも補助金が出ます。

アルバイト・派遣の雇用
事業実施のために人材が必要な場合、その人件費にも補助金が出ます。※正社員不可

HP・動画の制作
ホームページや動画の相談料・制作、そのための設備の購入、人材の確保、ウェブ広告費など、幅広く補助金が出ます。

改装・各種工事の実施
外装・内装・空調・看板など。小さい工事から大掛かりなリニューアルまで、幅広く補助金が出ます。

イベントの実施
大規模イベントのほか、飲食店の周年イベントや料理教室、その他の小さいイベントにも補助金が出ます。

お問い合わせ
「補助金を申請してみたい」と思ったら、まずはフォームよりお問い合わせくださいませ。

電話でヒアリング
所要時間は30~60分。事業内容や売上など、補助金の申請に必要な内容を、お電話にてヒアリング致します。

計画書の作成
2~7日程度で、経験豊富なプロフェッショナルが補助金計画書を作成し、お渡し致します。

各種面談
補助金の申請の際に、外部チェックが必須の場合、商工会議所・商工会・金融機関などで面談を受けて頂きます。

電子申請
電子申請の入力自体はお客様自身で行って頂きます。ここは、少し頑張って頂く必要があります。

補助金の採択発表
2カ月ぐらいたったら、補助金の採択者が発表されます。ここからもやることはありますが、まずは補助金をもらう権利獲得です!

★レベルの高い補助金計画書で勝負できる
補助金は、給付金のように、対象者が全員もらえるわけではありません。計画内容の審査があり、良い計画であると認定された場合のみもらえる、特権的な制度です。他社に負けない、レベルの高い計画書を作成しなければなりません。
その点私たちは、一発採択率100%など、常に研鑽・情報共有を重ね、レベルの高い計画書を作り続けています。
★補助金で採択された後も安心
補助金は、給付金のように、審査が終われば、すぐ支給されるわけではありません。お金を使って、その経費を報告して、認定されて、初めて入金手続きに進めます。この流れがスムーズに進むかどうかは、計画書の出来次第。
その点私たちは、全メンバーが事業をそれぞれ持っていて、自分たちでも実際に補助金の支給を受けてきています。補助金利用の実体験からアドバイス致します。


★翌年以降の補助金も安心
補助金は、1回もらって終わりではありません。複数の補助金を併用できますし、『小規模事業者持続化補助金』は、毎年もらうことも可能です。ただし、同じような内容で申請しても通りません。最初に申請する時から、複数の補助金を、上手に組み合わせて計画を立てる必要があるのです。
その点私たちのお客様の多くは、毎年申請、採択を受けています。皆さんの成長を、補助金を活用して支えます。

1.小規模事業者持続化補助金
- 『経営計画書』と『補助事業計画書』について、作成例を上手に加工する。
- 既定の書式で、A4サイズ8枚以内。

2.事業再構築補助金
- 『事業計画書』を作成する。
- 書式フリー、A4サイズで15枚の枚数制限あり。
※補助1500万円以下は10枚まで

3.ものづくり補助金
- 『事業計画書』を作成する。
- 書式フリー、A4サイズで10枚の枚数制限あり。
- 公募要領・審査基準をしっかりチェックする。
- 『事業再構築補助金』の採択計画書を参考にしつつ、書かなければならない内容の方向性は少し異なるので、しっかり考えて書く。
※『ものづくり補助金』で既に採択されている計画書を見せてもらうのがベスト - 交付申請・実績報告も大変なので、以下のマニュアルをしっかり読んでおく。

補助金の申請準備①
~『開業届』の提出(個人の場合)
- 税務署に『開業届』を出して、『事業者』になりましょう。
- 『開業届』は、名前・住所と屋号など、簡単な内容を書くだけなので、初めてでも10分かからず作れます。
- 合わせて、『青色申告』の書類も税務署に提出しておきましょう。これも、数分で作れる書類です。
- 申請に費用はかかりません。

補助金の申請準備②
~『法人設立届』の提出(会社の場合)
- 法務局に『法人設立届』を提出すると、会社が設立できます。
- 個人事業主になる場合と異なり、申請書類は簡単ではありません。何枚も作る書類があります。
- 申請には、合同会社の場合10万円未満、株式会社の場合20万円程度の費用がかかります。
- ウェブ上には情報があふれているので、自分で申請すること自体は可能かと思います。ただし、『株式会社』を作るよりは、『合同会社』を作る方が遥かに手軽で、メリットも多いです。

補助金の申請準備③
~『電子申請アカウント』の取得
- 『gBizID』という、補助金申請用の公的アカウントを登録しましょう。
⇒https://gbiz-id.go.jp/top/ - 『gBizID』には、『エントリー』と『プライム』の2種類がありますが、補助金用には、『プライム』を作成します。
⇒https://gbiz-id.go.jp/app/rep/reg/apply/show/ - アカウント情報を入力するだけでは、アカウント取得は終わりません。プリントアウトの上、印鑑証明等を添付して郵送する必要があります。ご注意ください。
Q1.お願いすれば、補助金は絶対に支給されますか?
補助金は、『事業者が、自分でやらなければならないことも多い』という性質上、支給を保証することができません。ただし、良い計画書を全力で作成し、高い確率でお客様を補助金採択に導くことはお約束できます。
Q2.まだ起業していません。
補助金は、『開業届』を出せば、申請することができます。この書類は5分で作れますから、申請しようと思ってから、『開業届』をご準備ください。なお、補助金申請用の『電子申請アカウント』の取得に、2週間程度かかります。その点はご留意ください。
Q3.家賃は補助金の対象にならないって聞きました。
『小規模事業者持続化補助金』『事業再構築補助金』では、条件次第で、『賃料』が補助対象になります。内容によりますので、まずはご相談ください。
Q4.申請締切が近いので、急いで補助金計画書が欲しいです。
内容次第にはなりますが、お問い合わせから計画書の作成完了まで、最短2日程度(事業再構築補助金でもOK)です。まずはご相談ください。
Q5.補助事業の実施も丸投げできますか?
ホームページ・チラシの制作・配布や、その他、弊社もしくは提携会社・提携デザイナーなどで実施可能な場合がございます。ご相談頂ければ、見積りを作成致しますので、気軽にご相談ください。
Q6.補助金に採択された場合、報酬はどの程度になりますか?
安い場合、5.5万円程度~となっております。また、弊社もしくは提携会社・提携デザイナーにご発注頂いた場合、その額によっては、報酬を頂戴しない場合もございます。まずはお問い合わせください。
Q7.補助金に採択された後のサポートはどうなりますか?
無償で、私たちの過去の支給事例などから、かなり手厚く情報提供・アドバイス・サポート致します。ただし、支給を保証することはできません。その点は、内容の性質上、ご了承くださいませ。
Q8.補助金実施の資金が足りません。
補助金の採択後、主に信用金庫等で、補助金が入金されたら返すというような借り方も可能です。これが実施されれば、事実上、補助金の先払いを受けたような状態になります。このような資金調達をご検討ください。
補助金の締切スケジュール
持続化補助金 | 再構築補助金 | ものづくり補助金 |
2022年9月20日 | 2022年9月30日 | 2022年10月24日 |
2022年12月9日 | 2023年1月13日 | 2022年12月22日 |
2023年2月20日 | 2023年3月中旬予定 | 2023年4月19日 |
2023年5月頃? | 2023年6月頃? | 2023年8月頃? |