
ものづくり補助金のFAQ


2022年3月版|概算払いについて|ものづくり補助金
『概算払い』とは補助金経費を支払った分の一部について、実績報告期限前に、支払いを受けることが可能な制度です。『概算払い』の概要『ものづくり補助金』では、原則、1回受けることができます。補助金交付決定額の90%を上限として、『支払い済みの補助...

2022年5月版|給与支給総額の増加目標が未達の場合|ものづくり補助金
給与支給総額の増加目標事業計画終了時点において、給与支給総額の年率平均1.5%以上増加目標が達成できていない場合→導入した設備等の簿価又は時価のいずれか低い方の額のうち補助金額に対応する分(残存簿価等×補助金額/実際の購入金額)を返還給与支...

2022年5月版|申請可能事業者の整理|ものづくり補助金
会社等の中小企業者業種資本金従業員製造業・建設業・運輸業・旅行業3億円300人卸売業1億円100人サービス業5千万円100人小売業5千万円50人ゴム製品製造業3億円900人ソフトウェア業・情報処理サービス業3億円300人旅館業5千万円200...

2022年5月版|グローバル展開型の整理|ものづくり補助金
①類型:海外直接投資国内事業と海外事業の双方を一体的に強化し、グローバルな製品・サービスの開発・提供体制を構築することで、 国内拠点の生産性を高めるための事業であること。具体的には、国内に所在する本社を補助事業者とし、 補助対象経費の2分の...

2022年5月版|実施可能期間の整理|ものづくり補助金
一般型交付決定日から10ヶ月以内。採択発表日から12ヶ月後の日まで。通常枠、回復型賃上げ・雇用拡大枠、デジタル枠、グリーン枠共通。グローバル展開型交付決定日から12ヶ月以内。採択発表日から14ヶ月後の日まで。

審査基準|2020年10月版|ものづくり補助金
審査基準の整理ー ものづくり補助金 ー公式の『審査基準』このPDFは、公表されている『審査基準』です。計画書を作る際には、『事業計画書』について書かれた本なども役に立ちますが、それ以上に、本『審査基準』の方が重要です。本『審査基準』をしっか...

3つのコースの整理|2019年5月版|ものづくり補助金
一般型:設備投資型
上限1000万円
機械装置費
技術導入費
運搬費
専門家経費
クラウド利用料
原材料費
外注加工費
委託費
知的財産権関連
小規模型:設備投資のみ
上限...

審査基準の整理|2019年5月版|ものづくり補助金
一般事項
3~5年計画で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成する取組みであること
指定の[革新的サービス]又は[ものづくり技術]にあてはまる取組みであること
なお、複数の中小企業・小規模事業者か...

申請書類一式の整理|2019年4月版|ものづくり補助金
<公式PDF>
書類名
原本
写し
コメント
様式1 申請書
1部
5部
様式2 事業計画書
1部
5部
入手価格の妥当性を証明できる書類
1部
5部
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