持続化給付金の準備書類(個人)

注意
  • 弊社の独自の見解に基づき整理したものとなります。申請にあたりましては、必ず経済産業省が配布している公式の要領をご確認ください。
  • すぐ申請すれば良いかというと、そうでもありません。
  • 4月までの売上では満額支給に至らない場合で、5月以降、もっと売り上げが下がり、支給額が上がる可能性があるなら、支給を待った方が良い場合もございます。
  • 満額支給を目指すのか、早い支給を目指すのか、判断が必要です。
確定申告書別表一
  • 決算書類の中で、色のついたものです。
    ※色がついていない場合もございます。
  • 『収受日付印』があることをご確認ください。
    ※オンライン申請の場合には押印はありません。
  • オンライン申請の場合には、『メール詳細』等のメール送信データをご準備ください。
メール詳細(オンライン申請の場合)
  • 税理士様から、『メール詳細』と書かれたページを受け取られているはずなので、ご確認ください。
青色申告の場合:青色申告決算書(p1~2)
  • こちらも、通常色がついています。
    ※色がついていない場合もございます。
  • ページ1と2を提出します。
  • 2ページ目の、『〇月別売上(収入)金額及び仕入金額』が、『持続化給付金』における、『前年度売上』の計算基準となります。
    ※青色申告ではない場合などは、『年間事業収入』・『月平均の事業収入』との比較で計算します。
対象月の月間事業収入が分かるもの
  • こちらは弊社のオリジナル書式となります。
  • 経理ソフト等で作成したデータがあれば、そちらで構いません。
    ※税理士さんにお問い合わせくださいませ。
  • データで入力されたものでも、手書きのものでも構わないとされていますので、もしご準備のない方は、以下をダウンロードしてご利用ください。
法人名義の振込先口座の通帳の写し
  • 紙版の通帳があれば、そちらをコピーしておきます。
  • オンラインバンクの場合には、個人名・支店名・口座の分類・口座番号が分かるページをプリントアウトします。
  • 画像が不鮮明な場合、情報が確認できない場合は、振込の手続きに進めず、給付金の支払いがされませんのでご注意ください。
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